環境コミュニケーション

環境マネジメント

統括環境内部監査

グループ各社における環境管理システムの有効性や関連法の遵守状況を確認し、システムの継続的な改善や環境パフォーマンスの向上につなげるため、ローム本社監査チームが現地訪問による統括環境内部監査を2年に1度実施しています。

  • オープニングミーティングの様子
    オープニングミーティングの様子
  • 監査の様子
    監査の様子
  • 監査の様子
    監査の様子

環境連絡会議

ロームグループでは各拠点の環境管理責任者および担当者が一同に会し、年度目標や実施計画を共有する環境連絡会議を2年に1度開催しています。本会議では、各拠点の進捗状況の確認やグループ全体の環境課題に関する検討を行います。

2019年度は、CO₂排出量および水の投入量の2020年見込みと2020年以降の予測やそれに対する削減策について議論しました。グループ全体で環境負荷を削減(環境パフォーマンスを向上)するための取組みを強化することを決定し、対応を進めています。

  • 2021年度はコロナの影響により開催中止。
2019年度ロームグループ環境連絡会議
2019年度ロームグループ環境連絡会議

環境教育・啓発活動

ロームグループでは、地球環境とロームの事業活動との関わりについて社員の理解を深めるため、一人ひとりの環境意識の向上と環境活動の実践を促しています。また、地球保全に関わる様々な活動を通じて地域社会との連携を深めています。

①環境教育

【階層別環境教育】

生活環境や地球環境に配慮した行動ができる社員を育成するため、新入社員研修や各階層別研修を通して、自らの業務と環境との関わり、環境マネジメントシステムの重要性等に関する教育を実施しています。

※2020年度以降、オンライン授業に変更しています。

階層別研修の様子
階層別研修の様子

【小学生向け環境学習授業】

ロームは、2010年度から京都市内の小学生を対象とした環境学習授業を実施しています。学校での出前授業では、地球温暖化の仕組みおよび家庭や学校でできる省エネに関する講義に加え、ローム製のLEDを使用した実験を提供しています。

環境学習授業の様子
環境学習授業の様子

➁啓発活動

【「ライトダウン」参加】

ローム本社および京都駅前の拠点では、京都市が推進し屋外照明などの消灯を呼びかける「ライトダウン」に参加し、毎月16日(「DO YOU KYOTO?デー」)に建物外壁のロゴ看板や京の光歴を消灯しています。
ロームでは今後もこのような地球環境に優しい取組みに積極的に参加していきます。

  • ライトダウン前
    ライトダウン前
  • ライトダウン後
    ライトダウン後

環境表彰

・グリーン産業プロジェクトにおいてレベル4の認定取得(タイ)

グリーン産業プロジェクトは、タイの工業省が立ち上げた、企業の製造プロセスや事業活動における環境改善を推進することを目的としたプロジェクトです。本プロジェクトでは、積極的に環境改善に取組む企業を評価しており、これまで13,000の工場が認定を受けています。RISTは、生産活動における環境配慮がの継続的な取組みが評価され、Green Industry レベル4(上位2ランク)の認定を取得することができました。

  • Green Industry認定証
  • Green Industry認定証

Green Industry認定証

・令和2年 横浜市「3R活動優良事業所」への初認定(ローム横浜テクノロジーセンター)

横浜テクノロジーセンターは、昨年横浜市から新規認定を受けた「横浜市3R活動優良事業所」に、継続認定されました。「横浜市3R活動優良事業所」とは、横浜市内の事業所から排出される一般廃棄物の減量化や資源化を促進するため、事業系廃棄物の分別排出や、発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle)等に顕著な功績を挙げ、他の模範となる事業所として横浜市が認定する制度です。2021年度は、ロームを含む50事業所が認定されました。

  • 「3R活動優良事業所」認定証
  • 表彰の様子

「3R活動優良事業所」認定証

・生物多様性保全に関する第三者認証取得(ローム本社)

ロームは、本社周辺での生物多様性に配慮した環境保全の取組みが高く評価され、 2021年1月にABINC(※1)の「いきもの共生事業所認証」、2021年3月に公益財団法人都市緑化機構が運営する「緑の認定」SEGES(※2)「そだてる緑」部門において、「Excellent stage2」の認定を取得しました。「森の中の工場」をコンセプトに、長年にわたって生物多様性に配慮した緑地づくりを行ってきた結果、地域に欠かせない緑地となった好例であることが評価され、認定取得につながりました。

ABINC・SEGES