環境マネジメント推進体制

環境マネジメント

私たちは、グループ一体となって地球環境保全に取組むため、共通の方針・目標を掲げ、共通のマニュアルを基にマネジメントシステムを構築し、様々な課題を解決するべく継続的改善を進めています。

組織・推進体制

ロームグループでは、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001別タブあるいは別ウィンドウでページを開きますにのっとった環境マネジメントシステムをグループ全体で構築し・運用することで環境負荷削減をはじめとする環境保全に向けた継続的な環境改善を進めています。
取組みにあたっては、ローム本社に設置した「環境保全対策委員会」が中心となり、生産する製品や各拠点における活動・サービスに起因する環境影響を管理し、拠点ごとの内部監査で明らかになった改善点などをグループ各社に水平展開を行っています。また、気候変動への対応など、持続可能な社会の実現に向けてロームグループが解決すべき課題も選定し、経営課題の一つとして積極的に取組んでいます。

ロームグループ環境管理推進体制

ロームグループ環境管理推進体制
  • ※海外拠点の正式名称は以下の通りです。
  • ・ROHM KOREA・・・ROHM KOREA Corporation
  • ・REPI・・・ROHM Electronics Philippines, Inc.
  • ・RIST・・・ROHM Integrated Systems (Thailand) Co., Ltd.
  • ・RSC・・・ROHM Semiconductor (China) Co., Ltd.
  • ・REDA・・・ROHM Electronics Dailian Co., Ltd.
  • ・RWEM・・・ROHM-Wako Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.
  • ・RMPI・・・ROHM Mechatech Philippines, Inc.
  • ・RMT・・・ROHM Mechatech (Thailand) Co., Ltd.
  • ・Kionix・・・Kionix, Inc.

ISO14001の認証については、国内グループ全体とROHM KOREAをあわせてISO14001統合認証を取得しています。
一部海外生産拠点においてはISO14001規格の自己宣言による環境マネジメントシステムを構築しています。第三者認証取得拠点と同等のマネジメントシステムを維持するために共通のマニュアルにより、ローム本社環境管理担当者が、自己宣言の妥当性を厳しく審査し、認定しています。

ローム環境管理推進体制

ローム環境管理推進体制
統括内部環境監査

グループ各社における環境管理システムの有効性や関連法の遵守状況を確認し、システムの継続的な改善や環境パフォーマンスの向上につなげるため、ローム本社監査チームが統括内部環境監査を1年に1度実施しています。

  • オープニングミーティングの様子
  • 監査の様子
  • 監査の様子
環境連絡会議

ロームグループでは各拠点の環境管理責任者および担当者が一同に会し、年度目標や実施計画を共有する環境連絡会議を2年に1度開催しています。本会議では、各拠点の進捗状況の確認やグループ全体の環境課題に関する検討を行います。

2019年度は、CO₂排出量および水の投入量の2020年見込みと2020年以降の予測やそれに対する削減策について議論しました。グループ全体で環境負荷を削減(環境パフォーマンスを向上)するための取組みを強化することを決定し、対応を進めています。

2019年度ロームグループ環境連絡会議