国内外の学生を対象とした教育支援活動を行いました

  • 2018-12-26
  • 社会
 ロームでは、未来を担う子どもたちのために、自社の製品・技術や社員のノウハウを活かした教育活動を行っています。 
 2018年11月は国内外の学生を対象として以下の教育支援活動を行いました。


●世界の理系高校生が集まる"Japan Super Science Fair(JSSF)"への参加

 JSSFは立命館高校が主催している、世界各国の理系高校生が京都で科学について交流する取り組みで、ロームは2013年から参加しています。 
 11月15日、立命館大学びわこ・くさつキャンパスにて9カ国の学生27人に、 電子部品や回路の機能について説明した後、 導電性インクペンを使って紙の上に電子回路を作り、ロームの自社製品であるチップLEDを光らせる実験をしてもらいました。
 その後、応用編として、電子回路を自由に設計するグループワークを行い、各グループの作品についてポスター発表と投票・ 表彰を実施しました。

 アンケートでは、「グループで協力し合うのが楽しかった」「電気回路に興味を持った」などの意見をもらい、このワークを通じて、 学生たちに言葉の壁を乗り越えながらチームで協力してモノづくりの楽しさを体験してもらうことができたと考えています。

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     グループワーク         優秀賞の作品


●「京都探究ポスターセッション2018」への参加

 11月17日には、京都市立堀川高等学校と京都市教育委員会が主催する、京都市内の学生らが自ら行った研究成果を発表する「京都探究ポスターセッション2018」に参加しました。ローム社員も参加し、自社の研究開発に関するポスター展示 を行うとともに、学生たちのポスター発表を聞くことで交流を図りました。 
 また、「好きなことを仕事にすること」をテーマとして、会場にいた約800人の小・中・高・総合支援学校の児童・生徒と保護者の皆様に講演を行いました。

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         ポスター発表                講演

 近年、子どもたちの理科離れが大きな問題となっているなか、ロームでは今後もこのような教育活動を推進し、子どもたちが理科・科学により興味と理解を深めることができるよう支援をしていきたいと考えています。

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