立命館高校に対してオンライン授業を実施しました

  • 2021-03-01
  • 社会

ロームは、2021年1月28日(木)に立命館高校の2年生30名に対してオンライン授業を実施いたしました。
昨今のコロナ禍において、対面でのコミュニケーションや実験等の授業実施が難しい状況下にありますが、「生徒に科学や技術の魅力を知ってもらいたい」「自ら考え、学ぶ場を設けたい」という同校の主旨に賛同し、キャリア教育の一環として研究所や大学、企業が授業を実施するプロジェクト「SS Challenge」に参画しました。

今回の授業では、「半導体の技術で社会を変えていこう!」をテーマとしました。生徒の皆さんにロームの技術についてより深く知ってもらうため、エンジニアが講師となって、商品・そしてロームの技術の1つであるセンサ技術を、デモ機の映像を通じて紹介しました。
その後のワークショップでは、「センサを使ったコロナ対策を考えよう!」を課題テーマとして、グループごとに様々なセンサを活用した課題解決のアイデアを考えていただきました。ワーク中、生徒が積極的にエンジニア達とコミュニケーションを取りながら新たなアイデアを生み出そうとしている様子が印象的でした。

発表では、「温度センサや赤外線センサを活用してペットの健康を守るシステム」や「超音波センサや加速度センサを駆使してベッドを自動移動できる仕組み」「照度センサとガスセンサを用いて人口密度の高まりを検知して注意喚起放送を流す」といった様々なアイデアが生まれました。最後には、エンジニアから生徒の皆さんに「文系・理系問わず、興味がある分野について学び続けること・社会を変えていこうという気持ちの大切さ」をメッセージとしてお伝えしましたが、今回の授業を通して、「技術で未来を変えられること」「思いを自分たちの力で形にすることの大切さ」を少しでも体感していただけたのではないかと感じております。
生徒様からは「センサが生活の中のいろんな面で活躍していることを知った。」「アイデア次第でより良い社会に変えていけることを学べた」という声が寄せられました。

ロームグループでは、創業以来培ってきた電気電子分野における知見、技術力を活かした教育支援活動を行っています。今後も、このような教育支援活動を通して教育機関の期待に応えると共に、次世代を担う人財を生み出し、ひいてはそれが持続可能な社会に向けての一助となるよう取り組んでまいります。

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