太秦中学校の1年生26名を受け入れ、キャリア教育を実施しました!

  • 2022-08-03
  • 社会

2022年6月29日(水)、京都市立太秦中学校の1年生26名を京都本社に受け入れ、キャリアに関する授業を実施しました。京都市立太秦中学校では、「進学のその先にある働くこと、お金を稼ぐとはどういうことなのか、大切なことは何なのかを考える」機会の創出を目的に、1年生の近隣企業への訪問を企画され、ロームにもお声かけ頂いたことから今回の受け入れにつながりました。

当日は、講義形式の「ロームの仕事」紹介と、ロームで働く若手社員との座談会を通じて、生徒の皆さんに「働く」「お金を稼ぐ」とはどういうことなのか、考えてもらいました。座談会は、生徒の皆さんが事前に準備した質問事項、「なぜこの仕事に就いたのか」「ローム株式会社で働くには今もしくは高校や大学では何をすれば良いのか」などを基に社員へのインタビュー形式で行い、実際に働いている社員の生の声を聞くことで、実感をもって働く意味を捉える機会としました。

生徒の皆さんからは
「世の中の役に立つことを行ったらお金をもらえることが分かった」
「私は困っている人などを助けて世の中の役に立ちたい」
「私も将来やりがいを感じられる仕事をしたいと思った」などの声が寄せられました。

インタビューに対応した社員からも
「しっかり将来を考えている姿を見て、自分自身の刺激になった」
「中学生とまじめな話をする機会がなかったため、いい経験となった」
「自身が中学生の頃よりしっかりしている方が多く逆に刺激となった」などの声が寄せられ、社員にとっても有意義な時間となりました。

後日、先生から御礼のお手紙を頂戴し、これまで「お金を稼ぐってどういうこと?」という質問に対して「自分が、家族が生きていくために必要なお金を手に入れること」といった考えが多かったが、企業訪問後の今では「安心安全をお客様にお届けすること」「人に幸せを与えること」「消費者の気持ちを考えて商品を作ること」などと働く意義が深まった様子になり、今回の訪問が本当に有意義であったと感謝のお言葉をいただきました。

今後も、このような教育支援活動を通して教育機関の期待に応えると共に、次世代を担う人材の育成を支援し、ひいてはそれが持続可能な社会に向けての一助となるよう取り組んでまいります。

写真1_202208太秦中学校(日).JPG

一覧に戻る