ローム本社ビオトープエリアで環境イベントを実施しました

  • 2022-10-27
  • 環境

2022年10月14日(金)、15日(土)の2日間、ローム本社ビオトープエリアにて、社員とその家族を対象とした環境イベントを実施しました。

ロームは、「ロームグループ環境ビジョン2050」の実現に向け、3つのテーマの1つ「自然共生」の達成目標として、緑化活動・生態系の保全活動の更なる推進を掲げています。
その取組み施策として、今年3月に「ロームと地域社会、そして生き物がつながる場所」をコンセプトに、本社敷地内に約8,400㎡のビオトープエリアを整備しており、本エリアを環境教育の場として活用しています。

■10月14日(金) 生き物調査ガイドツアー
14日の環境イベントでは、社員を対象に生き物調査ガイドツアーを実施し、約20名が参加しました。
今回実施したガイドツアーは、専門家のガイドと共に散策しながら、ビオトープエリアを含む本社敷地内に生息している動植物に触れ、学ぶツアーとなっており、社員が生物多様性の重要性を再認識することを目的としています。
当日は、ロームグループの環境ビジョンと本取組みのつながり、ビオトープエリアのコンセプトについて説明した後、ガイドからビオトープエリアに生息している動植物のレクチャーを受け、虫メガネでバッタやトンボなどの虫探しなどを行いました。
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■10月15日(土) 稲刈り&さつま芋ほりイベント
15日には、社員とその家族を対象に、稲刈り、芋ほりイベントを実施しました。
本イベントは、社員とその家族がこのビオトープエリアで自然に触れ、生き物の多様性を育む田畑での農作業体験を通して、ロームのビジョンや生態系保全の重要性について楽しく学ぶことを目的としています。
なお、刈り取った稲と採取したさつま芋は、今回の参加者が6月に植えたものです。
当日は52名(おとな24名、子ども28名)が参加し、農家の方からレクチャーを受けながら作業を行いました。
稲については手鎌で刈り取り、束ねたものをはさがけしました。これらの稲は、11月初旬ころまで日光と自然風で乾燥させ、その後脱穀、精米を行い、参加者に配布する予定です。
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さつま芋については、当初はあまり生育状況が良くないという見立てでしたが、子ども達が楽しみながらスコップでたくさん掘り出してくれました。
本イベントを通じて、農作物を作ることの大変さ、そして自然の恵みがあってこそ、私たちの「食」が守られていることを学ぶ貴重な機会となりました。

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